写真: mothership.sg
エンティティ(霊)に対処する方法
こちらは今、中元節*というお祭りの最中にいます。たまたまそういう時期なので、今回のブログは霊についてお話しすることにしました。「霊」と聞いて、どうか怖がらないでくださいね!皆さまのために、エンティティ(霊)に対処する方法をお教えしたいと思います。
*中元節は、日本のお盆と違って、ご先祖様の霊をお迎えするのではなく、供養されずに寂しい思いをしている、「お腹を空かせた」さまよえる霊たちを鎮めるためのお祭りです。
霊はそこらじゅうにいる
実は、これまで8年間セッションをやった中で、赤ちゃんからお年寄りまで、霊が憑いていなかった人は一人もいらっしゃいませんでした。
そうなんです。それだけ霊というのは、フツーにそこらじゅうにいるのです。
私たちは日々、広いエネルギーの海原を泳いでいるようなものです。海には様々な生き物が生息するのと同じように、エネルギーの海の中にも、人間や動植物以外の「霊体」が存在してもおかしくありません。
実際にシャーマンは、そういう霊たちと対話しながら、人を癒しますしね。
憑いてしまったのは自分のせい?
当然、霊が憑いていたことを知ると、皆さん心配されます。まず一番よく聞かれるのは、「霊が憑いてしまったのは、自分が知らないうちに引き寄せたからですか?」
その答えは、「はい」と「いいえ」の両方です。
例えば、過去のトラウマや過剰なストレスのせいで、ネガティブな感情や思考にどっぷり浸かっていると、あなたは霊にとって恰好のエサになります。
そういう状態で出かけたり、似たような波動の人と会ったりすると、辺りにいる霊たちが憑きやすくなります。もしくは寝ている間や放心した状態の時にも。
でも、もちろん、わざと引き寄せたわけではありません。体の抵抗力が弱っていると、他人からウィルスをもらって風邪やインフルエンザになるのと同じように、霊が憑いてしまった原因は、もともとエネルギー的な抵抗力がついていないからです。
やってもいいけど、キリがないこと
次によく聞かれる質問は、「どうすれば霊から自分を守ることができますか?」です。
正直言うと、バリア(結界)を一生懸命張ることにあまり意味がないと思います。
不安と恐れを助長するからです。
結界にこだわり始めると、「この程度で十分か?」と常に心配するようになります。結界をより強度なものにするために、あれやこれや取り入れなければなりません。効き目が怪しいものまで、大金を払って購入するかもしれません。
問題は、どこまで強化すれば十分でしょうか。一時的な気休めになっても、おそらく、何をやっても心底安心できないのではないかと思います。
代わりにやるべきこと
それよりお勧めするのは、自分自身のエネルギーを強くすることです。
例えば、
- 自分のエネルギーの中に何を許すか、よく見極める:付き合う人、出かける場所、感情、思考、食べ物、飲み物、音楽、ソーシャルメディア、情報など。
- 身の周りの環境をチェックする:家、部屋または机の状態が、私たちの気分や精神状態にまで影響します。なので居心地いい環境を作るように心がけましょう。
- 健康に気を配る:体、精神、心の3つとも。
発するエネルギーが丈夫になればなるほど、霊が憑きにくい体質になります。霊が付け入るスキがなくなるから。例え憑いても、心身の健康を取り戻せば、自然に離れて行きます。
エネルギーが強くなれば、霊だけでなく、有害な「毒人間」を寄せ付けなくなるという、おまけの効果もありますよ?!
まとめ
上手く霊に対処するには、要するに健康的なバウンダリー(境界線)を引くことを意味します。
これはプラクティショナーをやっていて観察し自ら体験したことですが、その理解を覆すようなことが将来起きるかもしれません。でも今のところ、「しっかりとバウンダリーを引く」という対処法は的外れではなさそうです。
いかがでしたか?もしこのブログについてご意見やご感想があれば、ぜひお聞かせください!コメントはこちらへどうぞ。
最後までお読みいただきありがとうございました。