新しいスキルを身に付けました

お知らせです~この夏、日本に帰っている間、直傳靈氣のプラクティショナーになりました☆

これほどレイキが世に広まっている現在、今頃になって靈氣に興味を持ったのは、実はあるクライアントさんとの会話がきっかけでした。

数年前から定期的にセッションにいらしている方ですが、いつも会うのは数か月ぶりなので、その都度変化してゆく様をずっと見てきました。彼女は何事も着実に取り組む人で、会う度にイイ感じに進化していくので、次に会う時はどんな話が聞けるのか、いつも楽しみな方です。

そんな彼女から直傳靈氣の話を聞いたのは、今年の初夏でした。

最近どうしているのか色々話していたら、今直傳靈氣にハマっていることを教えてくれ、直傳靈氣の話をたくさん聞かせてくれました。そもそも直傳靈氣とは何か、どのように西洋レイキと違うか、どんな効果があって、エモーションコード/ボディコードとの親和性がどのくらいあるか。そんな彼女の話を聞いているうちに私もすっかり引き込まれ、さっそく調べてみました。

直傳靈氣は、心身改善臼井靈氣療法を確立された臼井甕男先生の伝授方法を忠実に守り伝えていることから、その名が付けられたそうです。今までレイキの話を聞いても経験しても、いまいちピンと来なかったのですが、この流派(という言い方が正しいかどうか分かりませんが)は創始者の手法に最も近い、「生粋」なところがとても気に入って、速攻セミナーに申し込みました。

直傳靈氣の歴史

靈氣を教えて下さったのは直傳靈氣研究会代表の山口忠夫先生。山口先生は実母、山口千代子先生の元で靈氣を教わりましたが、千代子先生は臼井先生の直弟子、林忠二郎先生から靈氣を学んだという経緯があります。

先生の話によると、大正時代の日本は、様々な霊術が盛んに行われており、靈氣はごく普通に人々に受け入れられていたそうです。第二次世界大戦という大変な変革を受けて、日本では臼井靈氣療法を含むほとんどの霊術が衰退してしまいますが、林先生の指導を受け、靈氣をハワイで広めた高田ハワヨ女史のおかげでレイキが海外で普及し、逆輸入という形で再び日本で靈氣が復活します。

そんな流れとは関係なく、戦時中~戦後ずっと、地道に靈氣療法を続けてこられた千代子先生と山口先生。レイキが世に広く認知されてきたのを知ったのはつい十数年前のことだったそうです。海外のレイキティーチャーから、ぜひとも臼井先生の弟子・林先生が教えた通りの靈氣を教えてほしいという希望を受けて、2000年からセミナーを精力的に開いておられます。

臼井靈氣療法の歴史を実際に見聞された山口先生から直接靈氣の話を聞くことができたのは本当にまたとない機会でした。こんな文化が日本にあったとは大きな発見でしたし、同じ靈氣でも、西洋レイキでなく直傳靈氣になぜか惹かれたのも納得。きっとそんな日本人としてのDNAが自分の中にあるのかもしれませんね。

直傳靈氣の効果

とにかく、靈氣を学んだのは大正解でした!

靈氣を始めてから気がついたことは:

・問題への対処の仕方が変わった
・セッションの切れ味が変わった
・セッションと組み合わせてやると、クライアントさんの変化するスピードが上がる

靈氣を知っている方なら今さらですが、これはホントにすごいと思いました。

というのは、エモーションコード/ボディコードは単独でも十分に効果があるんです。それは自らも体験しているし、実際に目の当たりにもしてきました。私なりにボディコード・システムを拡張して5年目、確かに効き目があるという手ごたえがあります。でも、靈氣をプラスしたとたん、ボディコードが一挙にパワーアップした感じです!

靈氣のすばらしいところは、靈授をすれば、だれでも靈氣ができることです。その辺はエモーションコードの筋反射テストと同じですね。やり方さえ覚えれば、だれでも筋反射テストを使って直感と繋がることが可能になります。氣や直感は、だれにも潜在的に備わっている能力なのです。

例えば、子供がお腹をこわすとお腹をさすってあげたり、不安になっていたり悲しんでいたりすると頭をなでてあげたりしませんか?それは直感的に「手当て」をしているんです。靈氣ができなくても、人に手を当ててあげるのはとても自然な行為ですし、当ててもらう方は安心感が高まって、癒し効果を十分に受けられます。手から伝わる温もりがオキシトシン、いわゆる「幸せホルモン」「愛情ホルモン」の分泌を促してくれるから。やっぱり、スキンシップは一番の薬ですね。

靈氣を始めてからまだ日が浅いですが、今後も引き続きボディコード・セッションに組み込むつもりなので、詳細を知りたい方はぜひお問合せください!

理美

Rimi Yoshida